マンション店舗Ｑ＆Ａ

Ａ，サロン可マンション店舗を探されているのはこの様な方々です！
■ 現在サロンで働いていて、自分のお客様が増えてきたので独立したい！
■ 現在サロンで働いているが仕事量に対して給料が安すぎて・・・
■ 今のマンションサロンはオーナーに内緒で営業しているからいつかはばれそうで・・・
■ ビル店舗は契約金が高いので手が出せない・・・
■ お金をかけないでお洒落な店舗にしたい！
■ 隠れ家の様にひっそりと運営していきたい！
■ 自宅と店舗二つ借りるのは大変だから自宅兼店舗ってないかな～
■ シャワーが付いている店舗ってないかな～
■ 最初から仕切りの有る店舗ってないかな～
■ あんまり大きい店舗は必要ないな！

他にも理由は様々ですが、当サイトにお問い合わせ頂いているお客様のほとんどが上記の内容でお探しに来られました！

Ａ，店舗で使用できる賃貸マンションはほんのごく一部のお部屋だけです！
一般的にマンションにおける事務所可やＳＯＨO可の物件は、ほとんどが店舗としての使用はＮＧです。
しかし中には借りたい方の仕事内容や集客方法などでＯＫを貰える可能性があります！
但し多くの不動産屋の担当者は交渉事をめんどくさがってしまいます！　
そこで私共はより多くのお部屋を店舗可にする為に日々オーナー様と交渉を重ねておりますので『お部屋でサロン』サイトには沢山の店舗可マンションが掲載されているのです。

Ａ，正直オーナー様・管理会社・管理組合・管理人・居住者に見つからなければ問題ありませんが、いつかみつかります、ＨＰでみつかってしまう場合が多数です
みつかってしまいますと即退去か誓約書を書かされ店舗運営は以後出来なくなります。
※内装などを替えていた場合、高額の損害賠償や原状回復費用がかかる事があります。

Ａ，借りるのは会社でも個人でも問題ありません！
但し個人で開業する場合はしっかりとした保証人や保証会社が必要となります。
個人で借りた場合でも法人登記した後に名義を法人に変える事は可能です。

Ａ，全てのマンション店舗が看板やネームプレートを出せる訳ではございません！
よくお客様から看板だせますか？　とお問い合わせをいただきます
※いったいどのような看板をお客様は想像しているのでしょう・・・！
看板にもいろいろと種類がございます
【A看板／ポストネーム／ドアネーム／ウインドカッティングシートなど】
ここでのお客様が望む看板とは敷地内外にA看板を出したいという方がほとんどです・・・
しかしマンションタイプでA看板を置ける物件は1万件に1件くらいの確立となってしまいます・・・
※基本は住居ですから会員制で周りの方にご迷惑をかけない事が前提の店舗です
昨今、看板を見てエステやネイルサロンなどに来店されるご新規様はほとんどおらず、ネット広告での集客が一般的となり、ネット広告には住所／マンション名／号室などの記載が可能ですので、どの物件でサロンを行っているかよりも駅からの導線の説明の方が大事です！
　　
上記の各看板の承諾率としては
A看板・・0.01％位　　ポストネーム・・90％相談　ドアネーム・・30％相談
ウインドカッティングシート・・・0.01％位
その他に店舗名を表示できる場所はマンション店舗では基本ございません
　　

Ａ，店舗として借りた場合、ほとんどの契約は課税対象となります！
家賃や礼金に消費税がかかってまいりますが、住居件店舗の場合は非課税になる場合もあります。

Ａ，サイト内表示の説明です！
ＳＯＨＯ仕様・・・マンションでお風呂が付いているタイプを示しております
事務所仕様・・・マンション・ビル店舗で事務所用に内装されたタイプで主に床がパンチカーペットで各回線が床下を通っている物であったり、シンクやトイレが設備されております。（あまりサロン店舗には向かないかもしれません）
店舗仕様・・・事務所仕様と違う所は床がフローリングやタイルになっている場合が多いです、なた水回りが無い場合もございます。
スケルトン仕様・・・全ての設備が無い状態でコンクリートむき出しの状態をいいます。　※エアコンのみ装備されている場合がござます。
居抜き仕様・・・最初から内装が用意されている場合や、前入居者がそのまま出て行ってしまった場合の状態をいいます。その場合空室が長いとスケルトンに戻されて募集が開始致します。

Ａ，敷金は募集図面上の敷金よりプラスされる場合が多数です！
マンションＳＯＨＯ物件の場合、募集図面上の敷金は住居で借りる場合の提示となっており、店舗等で使用の場合はほとんどが＋1ヵ月～2ヶ月分が必要となります、また最初から敷金が足されているケースもまれにございますので担当のスタッフに確認を取る事をお勧めいたします。

事務所物件・店舗物件の場合、ほとんどが最初から敷金の提示をしておりますので上積みされる事はございません。
　　

Ａ，当サイトに掲載の物件に関しましては各種サロンが全てＯＫではございません。
もちろんサロン店舗としては貸主様より承諾をとりつけておりますが、お客様の業種等によりご紹介出来なくなる場合がございます！

例）同業種が他の階などに入っている場合
内装が必要とする業種の場合（美容室／理容室／ヘッドスパ等）
臭いが近隣に迷惑をかけそうな場合(リラクゼーション／ヒーリング等）
大きな音の出る機材を持ち込む場合（痩身エステ／整体等）

上記の様な場合は貸主様によって使用の承諾が取れなくなる場合がございます
のでご了承くださいませ。
また詳細は担当者より要確認下さいませ！